はて☆ログこそ我が人生(だったら良いのに

内容はシンプルな雑記です。はてなブログがふと気になって、久しぶりにテストユーザーになってみます。

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自作曲とか

ノリでネタなどと書くから

　喜んで叩いて下さるんですよね(^^;
　というわけで、『にわとり』をニコニコ動画に投稿しました。→【GUMI】にわとり【オリジナル曲】 ‐ ニコニコ動画(原宿)


　不真面目な投稿のつもりでは無かったのですが、そう捉えた方もいらっしゃるようで、ご迷惑をおかけしました。
　どなたも力のこもった作品を投稿されてるわけで、気軽に遊ぶのはチラシの裏か仲間内のコミュニティにしておけ、ということでしょう。いやぁ、参りました。


　次作は少し時間をかけて、もう少し作り込んだ作品を投稿したいものです。それにつけても、イラストが描けなくて困ってます。どうしませうか。。。

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自作曲とか

リメイク版が

　必ず以前のヴァージョンより優れているとは限りません。
　今回『とり』という曲をニコニコ動画向けにリメイクしました。『にわとり』という曲です。
　チビチビ直していった割に、最終的には大きく変わりました。びっくりです。
　みなさんも『とり』と『にわとり』を聴き比べてびっくりして下さいませ。


　『とり』→http://namwons-music.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%80%8E%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%80%8F
　『にわとり』→http://namwons-music.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%80%8E%E3%81%AB%E3%82%8F%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%80%8F


　ちなみに私は前作の 『とり』の方が好みだったりします(^^;;;

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自作曲とか

今日は母の命日だというのに、

　ニコニコ動画初投稿の3曲目を作っていました。 → “『With You』 　蒼姫ラピス嬢とIA -ARIA ON THE PLANETES-嬢のツインボーカル(改) ‐ ニコニコ動画(原宿)”
　せっかく作ったリバーブ付きの音源が有るのを忘れて、生音のままで動画作っちゃいました。とほほのほ。
　リバース付きの音源は、『With You』ページの『歌(VOCALOID3 蒼姫ラピス・IA -ARIA ON THE PLANETES-)』から聴けますです。


　いや、それはそれとして、命日はちゃんとやりましたよ?

ニコ動作品削除しちゃったyo(泣

　せっかく作った『With You』の動画を操作ミスで消しちゃった。コメントを下さった方、マイリストに登録して下さった方、その他聴いて下さった方、ご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。<(_ _)>


　早速アップロードし直しました。
　今度は、リバース対の音源に直しました。ほんの少し聴きやすくなったと思います。これで許して下さい。<(_ _)>

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自作曲とか

仏の顔も三度まで

　ということで、VOCALOID3の三曲目を作りました。ニコニコ動画投稿用の動画は、後でゆっくり作ります。
　今回は、蒼姫ラピス嬢とIA(-ARIA_ON_THE_PLANETES-)嬢のツインボーカルです。6分以上と長い曲ですが当人は気に入ってます。
　もし宜しければ聴いていただけると嬉しいです。→ 『With You - I will be with you -』

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自作曲とか

やめときゃ良いのに

　ニコニコ動画メーカーで作った作品をニコニコ動画に投稿しました。人気の作品群の質の高さに感嘆しつつ己の無能にがっかりしました。精進せねばなー。

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自作曲とか

人生で一番大切なこと

　これはやはり、自分の存在意義でしょう。葬式の時に、『この人はこれこれ、こういう人だった』と明確に語ってもらえるような意義のある人生を送ることだと思います。
　仕事に生きることでも、家庭を大切にすることでも良いでしょう。目を見張るような金字塔を立てる必要もありません。自分が満足できる人生だったら良いじゃないですか。
　そう思う今日この頃です。


　そういうわけで、二曲目のVOCALOID3作品を作りました(笑)


　作品は『Beyond the time』です。 → 『Beyond the time』


　歌うのはVOCALOID3の蒼姫ラピスちゃんです。蒼姫ラピスちゃんのことは、はてなキーワードでどうぞ。
　今回の作品は歌詞とインスツルメンツを公表していたものをVOCALOID3に対応させただけのものですが、昔の作品過ぎて苦労もありました。作品作成当時のMIDI音源が全滅していたのです。元々GS音源のSC-88PRO用に作ったMIDI作品がWindows7ではドラムしか鳴らないという事態に。現代流通しているGM2音源用に改装するのに凄く手間がかかりました。ここで力尽きて、音声の作り込みにまで気力が持たなかったのが残念です。あらゆる意味で“昔の人”になったなぁと再認識させられました。とほほ。